自宅でコーヒーを淹れる機会が多くて、お店でコーヒー豆を購入することがよくあります。
大体安いブレンド豆を購入することが多く、100グラム100円ぐらい。
500グラムで498円の特売の豆を買うのを値段の基準にしています。
でもたまに見かけるのが、100g1000円ぐらいするブルーマウンテンの豆を見たりすると、高いなあ、こんなの買う人いるのかな?と考えてしまいます。
今日はコーヒー豆の値段考え方について書いてみることにします。
この記事を読むと、高いコーヒー豆でも考え方によってはむしろ割安。一度買ってみようかな?と言う気持ちになり、コーヒー豆や物の値段の考え方の視点が変わります。

お店で提供されるコーヒーの値段を考えてみる
例えば、比較的手頃な値段のコーヒーを提供してくれるドトールコーヒーだと、Mサイズ1杯275円(参考、店内飲食の場合)です。
他にもコメダ珈琲だと、ブレンド1杯430円(参考、店内飲食の場合)、スターバックスだとドリップコーヒーshort1杯319円(スターバックはshortがカップ240ml)が提供価格になっています。
こうしてみると結構いいお値段ですよね。
もちろん提供価格には調理して提供する人の人件費が入ってますし、店頭で飲む場合は場所代が入っています。街中の繁華街で休憩を取るためにコーヒーを飲む。当然、繁華街は土地の値段も高いでしょうしそれなりのお値段をつけないと場所代を考えれば元が取れません。
また1人あたりコーヒー1杯で30分〜1時間ぐらい同じ席で同じ人が寛ぐことを考えると、時間あたりで多くのお客さんに対応することは出来ないんですね。捌ける人数に上限があります。それを加味すれば1杯あたりの利益をしっかり取らないと儲かりませんよね。なのでコーヒーの原価率(コーヒー豆の原材料費➗コーヒーの値段)、つまりコーヒー1杯のうちの材料費にかける値段の比率は大分低くて、大体原価率 10%ぐらいと言われています。もちろん提供するお店によって豆の種類によっても原価率の設定はまちまちなのですが、材料代の10倍ぐらいの値段で売って適正な値段になっていると言うことです。
じゃあ、もちろん豆を自分で購入して家でコーヒー入れたらめちゃくちゃ割安に飲めますよね。

結論、コーヒーは家で淹れて飲むとお得
そうなんですよ。そもそも原価率高めでお商売している飲料なので、ご家庭でコーヒー豆を購入して淹れて飲む行為をするだけでものすごいお得なのです。
スペシャルティコーヒーなど厳選された豆を使用しているなどの条件があったり、プレミアムコーヒーなどブランド豆を使用しているなどの、特別高い豆も一部ありますが、それも店頭で飲食すればもっと高い値段で提供されるべきものです。ですので豆から購入することでだいぶ割安になることに変わりはありません。
お家時間を楽しむ時代ですし、カフェに行ったつもりで良い豆でコーヒーを淹れる事にも挑戦してみてお得にコーヒーブレイクしてみてはいかがでしょうか。
追記:ちなみに自分でも違いがわかるのか気になって、100g1000円以上の値段の付くコーヒーを自分でも飲んでみました。レポートも併せてリンクを貼っておきますので参考になれば幸いです。↓↓